2012年01月10日

チコリも寒いよね

農業雑誌でラディキョにトンネルして寒さ対策している方の記事が有りました。

いままで、腐ってしまうのは仕方なく、ましてや色合いを鮮やかにするために必要な部分と判断していましたが、その方では腐りを限りなく少なくするために行うそうです。

チコリは味はともかく、色合いが重要ですのでちょっと疑問な部分も有りましたが、メールで問い合わせてみて私も同様に行なって試して見ることにしました。

ただ、現在出荷中のものは上手く成長して収穫も終盤ですので、寒さの影響を受けやすい遅物のチコリ(リーフチコリ プレコーチェ、プンタレッラ)にトンネルを掛けます。

丁度今日は風もなく、トンネル日和です。

トンネル

穴あきトンネルを掛けています。
ちょっと心配なのは、この場所が風を受けやすいので、この穴が風を通して浮き上がらないか心配です。

トンネル

まあ、とにかくこれからの様子見です。


ちなみにチコリ以外に、イタリアレタスにも一部かけておきました。
厳寒の中でも収穫は出来るのですが、時間がかかるのと縮れが大きくなるのと中空になりやすいのでトンネルで回復するか試しにかけました。

2011年12月09日

オリーブ剪定

収穫してから放置していたオリーブですが、冬の雑草が生えていたので草刈機で除草しました。

オリーブ剪定

除草後に剪定しました。
葉が重ならないようにするらしいのですが、果樹栽培の経験がない私にはなんだかコツがわかりません。
とりあえず枯れている葉が付いているような枝を切りました。

それと半分枯れかけているこの木も枯れている部分はかなり短くしました。

オリーブ剪定

今回新たに一株植えています。

品種は多分ネバディロじゃなかったかと思います。

オリーブ剪定

あとは残った2株が枯れないで冬を越して欲しいです。

2011年04月30日

牛糞堆肥搬入

以前、牛糞堆肥は隣町の畜産農家からとっていましたが、近年値上がりして2t車1.5万〜2万円位になりました。
でもその堆肥は良いかというとそうでもなく、コガネムシの幼虫が発生したりするものでした。

ですので、近年は高いのは承知の上なのですが、農業資材屋から30L/400円の堆肥を購入していました。

今年は別の仕事上の関連で見つけた牧場の堆肥を使うことになりました。
これ、3tダンプ1杯で9,000円です。

堆肥

いくら安くても程度が悪ければ使い物になりません。

実は購入前に現地視察に行っています。
ここは乳牛畜産農家で幼児や児童対象に命の大切さなどを学ぶための取り組みなどを行っています。
また、牛にも有益な自然飼料をやっているようです。

それとここは牛舎はそこそこなのですが、堆肥舎がその倍はあります。
私は堆肥なんてブロックで囲まれた高い囲いの中にあるものだとばかり思っていましたが、ここは設備もしっかりしています。

堆肥

ここでまず第一段階で攪拌していきます。

堆肥

さらにここで第2段階の攪拌を行うようです。
コガネムシの質問をしたところ、この機械がしょっちゅう稼動しているので入ることは無いと言われていました。

堆肥

最終的にはここまで仕上げて、最後にまた別の堆肥舎で完熟させるそうです。

堆肥

まあ、とにかく今年使ってみることにします。
タグ:堆肥 牛糞

2011年04月29日

防虫ネット

ラディッシュとルッコラも発芽してきましたので、ここで防虫ネットを張りました。

防虫ネット

毎年張るのですが、最後には虫に食べられます。

まあ、食べ足られても被害が抑えられれば吉とします。

2011年03月23日

防鳥ネット

順調に生育しているカーボロネロですが、最近鳥に食害されています。

雀より大きく、鳩より少し小さい、こちらの地方で呼ばれる渡り鳥の「ひよんちょ」です。
これ「キーキー」とか「ピーピー」とか鳴いて五月蝿いんですよね。

最初収穫が終わった、カリフラワーに群がってたんで、まあいいかと思ってたんですが、そのうちカリフラワーの葉が骨(葉脈だけ)になり、食べるところが無くなったのか、今度はその横のカーボロネロに進出してきました。

「こりゃいけない」と急いで防鳥ネットをかけました。

防鳥

鳥が来なくなったのは良いのですが、収穫中のカーボロネロ(写真は生育中の物)にもかけているので、収穫時にしゃがんで移動なので腰が痛いです。

早く、渡って行って欲しいですね。

2011年03月15日

タルティーボ軟白作業

タルティーボも畑で大分大きくなりました。
(イタリアの本国ほどではありませんが)

そこで、畑でもすでに葉が長細くなっているのですが、掘り出して軟白してみることにしました。

まずは畑でスコップで掘り出し、土を落として持ってきました。

タルティーボ軟白

これをざっと洗って、日本酒のカートン(6本入り)へそれぞれ入れます。
(今回2つなので12個程度)

タルティーボ軟白

これに黒マルチを巻いて(下はカバーしません)光が入らないようにします。

タルティーボ軟白

で、それを桶にいれて水を入れて倉庫の暗い所に放置します。

タルティーボ軟白

あとは2日に1回程度水を変えて約10日〜15日程度でしょうか?

ただ、問題はこれからの時期は急激に気温が上がって暑くなるので、腐ってしまわないかそれが心配です。


上手く行くことを祈ります。

2011年03月06日

リーフチコリの結束

今日は朝から雨です。
先日蒔いたアグレッティの圃場が乾燥気味で心配だったんですが、これで発芽促進されるでしょう。

さて、昨日の作業なんですが、先日出荷したリーフチコリの他の個体も大きくなったので結束作業を行いました。

リーフチコリ結束

全部ではなく、大きくなったものだけです。

藁で巻くんですが、実はこの作業苦手なんですよね。
うちの母はウマイんですが、、、。

リーフチコリ結束

この作業で美しい個体が完成します。

まあ、ただこの濃い紫色と葉にヒゲが付いていないという条件がありますけどね。

2011年01月04日

エンダイブ結束作業

年末に一部出荷したエンダイブですが、年明け早々の最初の作業が結束作業となりました。

これを行わないと本来の中心の白さが出てきません。
ちなみに藁で巻いているのですが、輪ゴムでも巻いています(特に私)。

エンダイブ

この状態です。

エンダイブ

巻かなくてもそんなに苦くはありませんし、数本は白いので大きいものだけはこのままの状態で出荷開始しています。

エンダイブ

これも意外と売れているのでちゃんと手を入れないといけませんね。


それにしても寒いですね。
特にここの圃場は寒いです。(北風もろ当たりです)
タグ:エンダイブ

2010年12月18日

草刈り

チコリの畑の通路の草の草丈が大きくなり、チコリの生育に支障をきたすかもしれないので、草刈りしました。

普通に草刈機で刈りましたが、マルチもところどころ切ってしまいました。

草刈

これからの寒さでそんなにいきなり伸びることはないと思いますが、もう一度くらいは行う必要がありますね。
タグ:草刈り

2010年10月24日

荏胡麻いよいよご対面

先日の脱穀したエゴマを今度はふるいにかけて、種だけにします。

まずはざっと大きな茎や殻を取り除いて唐箕(とうみ)にかけます、

荏胡麻

年代物ですね。

なぜか当農場には2台あります。
すべて稼働します。

これで種とその他を風(手動です)で分離させます。

荏胡麻

出てきました!!

白いのは鳥の糞ですね。

荏胡麻

集めるとこんな感じになりました。

荏胡麻

まだ再度ふるいにかけるものもあるので、もう少し増えると思いますが現在23kg程度あります。

これが(最ふるいが終わってから)終わるといよいよ最終過程の洗いに入ります。




ただ、、、


まだ先になりますが。

2010年10月21日

荏胡麻脱穀2日目

あ〜、豆が出来てたまんないのにまた荏胡麻叩き(脱穀)です。
キーボード打つ手も荏胡麻叩くようです。^^

昨日の一日では終わるはずもなく、半分持ち越しています。

荏胡麻叩き

大体、2回叩きます。

荏胡麻叩き

叩き終わるとこんな感じです。

荏胡麻叩き

すべて集めるとこれだけになりました。

荏胡麻叩き

さて、これからふるいにかけます。

でも、もう遅いし、出荷の準備があるのでまた今度です。

2010年10月20日

荏胡麻脱穀

荏胡麻も干して数日経ちますが、雨も降らずよく乾燥しています。

そこで早速脱穀作業です。

荏胡麻

もう茎まで乾燥して茶色です。

荏胡麻

いい感じですね。

荏胡麻

この感想した荏胡麻を枝ごと太い木の棒で叩きます。

バリバリいいますね。

またボロボロ種が落ちてきます。

荏胡麻

もう、それは無心に叩きます。

それは「あしたのジョー」の如く、

打つべし!

打つべし!

打つべし!



あ〜

手に豆できちゃったよ、、、。

2010年09月02日

人参播種準備

今年も人参の種まきシーズンです。
 
このあたりでは早い方は7月下旬には蒔き始めて、8月のお盆前が一番の時期となります。
 
当農場では予定地にロメインレタスを植えていましたので、ズレてしまいました。
また、去年と同じ時期となりそうです。
 
さて、圃場に人参を蒔く準備を行ないますが今年の堆肥は先日取り寄せた「土と植物の薬膳」を本格的に使用します。
 
粉状のものを今回使用します。 
 
人参準備
 
ただ、少しばかり足りませんでしたので、ペレットの方で補います。 
 
人参準備
 
さて、これで耕うんして2日程度置きます。
 
効果出るといいなぁ、、。

2010年07月28日

新肥料

九州大学で開発された肥料を少しだけですが試してみることとしました。
「土と植物の薬膳」です。
 
プレスリリース 
九州大学トピックス
ソイルマイクロバイオロジー研究所(ネットショップ)
 
肥料
 
粉状のものと、粒状のものと2種類あります。
今回、それぞれ2袋ずつ取り寄せました。
 
次回、カリフラワーとニンジンに使用して見ようと思います。
 
肥料
 
その前に、
 
聞くと粒状のものは水に溶かして発酵させた物を活性剤として使用できるそうなので現在定植前のロメインレタスに使ってみしました。
 
1リットルに大さじ2杯です。
 
発行するので容器のふたは少し開けておく必要があります。 
 
肥料
 
おお!
発行して泡が立ってますね。
 
匂いも殆どしません。
 
肥料
 
これをジョウロでかけてみましたが、完全には溶けないので振って(混ぜてから)ジョウロでかけると出口に詰まります。
 
ですので、振らないで移したほうがいいですね。
 
次の日、葉の色が濃くなり、多少大きくなった気がします。

 
 施肥後


まあ、本格的に利用するのはまだまだ先なので、引き続き、リポートします。

2010年07月07日

エゴマ摘心(切り取り?)

今日は久方ぶりの晴天です。
 
いや〜、暑い暑い。
汗だくです。
 
その暑い中、エゴマの摘心を行ないました。
 

 
いうか
 
あまりにも密植しすぎで、徒長しすぎていて既にもう私の胸の位置ぐらいまで来つつ有ります。
それに虫の被害が結構大きく、傍目には綺麗に見えても潜ると葉が網状態です。
 
まあ、この状態では摘心してもなにも変わらないので、一気に切り取ることにしました。 
 
いまこの状態です。
「エゴマの会」のHPで調べてみると梅雨の時期には一気に成長するらしく、徒長には注意することと書いてありました。
 
エゴマ刈り取り
 
やはり、厚く蒔きすぎたのは良くなかったようです。
 
下葉も虫に食われています。
(ここの写真はまだ良い方です) 
 
エゴマ刈り取り
 
切り取る長さは膝ぐらいでしょうか。
もちろん手でなんか出来ませんので、草刈り機で一気に切り取ります。 
 
エゴマ刈り取り
 
切り取ったらスッキリしました。
(まだ途中ですが) 
 
エゴマ刈り取り
 
さあ、この後、間引きして50cm間隔に揃えます。
 
 
 
アドバイス頂いた、自然遊民の「へんおじ」さん、ありがとうございました。

2010年05月13日

インゲン誘引

各種カラーインゲンも大きくなり、つるあり品種はつるを出し始めました。
 
早速、親類の山から竹を切り出しに行き、誘引用の竹を立てました。 
 
インゲン竹
 
もう早速、巻き付いてます。(というか巻き付かせました) 

 
インゲン 
 
数種類のインゲンを蒔いてますが、それぞれ茎の色が違いますね。
 
 
 

最近雨がふりませんが、このインゲン成長著しいですね。
他の野菜は足踏み状態です。

2010年03月15日

確定申告終了!!

今年も終了しました。
 
やっぱり、ギリギリで始めちゃいました。
まあ終わったから良いんですけど。
 
今年もこの農業専用青色申告ソフトを使用しました。
 

 
今年は去年より、「売掛・買掛」「振替伝票」を理解出来たことが大きいです。
 
これ、一度理解すると楽しいですね。
(使ってみようと思うから)
 
さて、今年こそは、なんとしても今年こそは早くから初めます。
 
 
 
 
 
 
苦労したくないから&青色申告受付開始日初日の午前中に何とか出して優越感を味わうために。

2010年03月14日

驚きのカルドン

去年、貰い苗で栽培したカルドンですが、苦くて苦くてとても食べられたものではありませんでした。
 
おまけにアブラムシは大発生するし、、、、
除去しようとしても刺がすごくてあちこち刺さるし、、、、、 
 
花が咲いたあと、結局スコップで掘り起こして圃場の端に捨てて置きました。 
 
 
 
その花から種が落ちたのか、株が生き残っていたのか去年の暮から生えてきていました。
 
まあ、使う予定も無く、放置していたのですが、レストランの方から使ってみたいと要望がありましたので早速収穫してみました。
 
※下記は収穫後 
 
カルドン
 
厚いゴム手袋をはめて収穫です。
本来株を結束して軟白するらしいのですが、本来出荷する予定も無いので放置でした。
 
出来るだけ柔らかい中心部をと思い、株を握ったところ、、、、
 
 
柔らかい!?
外の方も中の方もなぜか柔らかい(茎部分)のです。
 
そう言えば株全体が白いですね。
 
試しに少し(恐る恐る)食べてみました。
 
 
甘い!!!!!!
 
 
なんだろう、ビックリです。
あの、去年の強烈な苦さなんか全然ありません。
 
ただ、後味がゴボウの味がするのは変わりませんが、それでも全然食べられます。
 
これならサラダにも全然大丈夫です。
 
イタリアのかたすいません、これが本当のカルドンだったんですね。 
 
 
提供したレストランから残りの株を購入すると連絡があったので間違いないようです。
 
 
 
いや〜、今年のうちの畑の野菜達どうしちゃったんだろう(^^)

2010年02月26日

チコリ軟白準備

チコリも大きくなりましたのでここらで軟白のための結束を行いました。
 
でも本当に今年は良く色が出ています。
去年は徒長して青みがありましたので、、、。 
 
チコリ結束
 
ついでにこちらも、、 
 
チコリ結束
 
そう言えばこの他にもこの所著しく成長してきているエンダイブも巻いとかなきゃいけませんね。

2010年02月04日

ビーツトンネル作業

今年は去年より寒波が厳しいですね。
霜が最近酷く、溶けるまで作業出来ません。
 
その寒空の中、ビーツにトンネルを掛けました。 
 
ビーツトンネル
 
トンネルかけると生育スピードが目に見えて違います。 
 
ビーツトンネル
 
ただ、今年は畝幅が広かったので、トンネルも横に広がっています。
 
雪降らなければ良いのですが、、、、、。