2010年01月16日

ビーツ種取り用

いつも栽培しているお気に入りのビーツの品種エジプト種が入荷未定だったので、今後のために一株種取り用に残しています。 
 
株自体がかなり巨大化しています。 
 
種取り
 
ビーツ根自体もかなり巨大です。
 
この大きさは今まで見たことありません。
 
種取り
 
はたして、何時になったら花がさくのでしょうか?
 
 
ただ、残したのが圃場の頭の方だったので、この一列だけトラクターが入りません。(;_;)

2009年09月16日

ヨトウムシ対策

ルッコラの畑だけなぜかヨトウムシが発生しています。
 
その被害は甚大です。ほぼ3割は食害にあってます。
ヨトウムシはルッコラが好きなんでしょうか?
 
ヨトウムシ対策
 
いや、そんな悠長なことを言っている場合ではありません。
 
農薬を散布すれば一発なのですが、ベビーリーフで出荷しているので農薬は使えません。
そこで、検索したらいろんな防除法がありました。
 
まずはこれ、
 
酢と酒を水で薄めたトラップです。
落ちたら上がってこれないように蓋に穴をあけています。 
 
ヨトウムシ対策
 
効果のほどは、、、、、
 
2日目になりますが、落ちたのはカエルとコオロギと意外なことにクワガタムシ(♀)が落ちていました。
本来の目的のヨトウムシはかかっていません。(;_;)
  
期待できませんねぇ 
 
 
ですので、もう一つの方法、「米糠」を試すことにしました
 
ヨトウムシが好きなものらしく、本来はカップに入れて土中に埋めるらしいのですが、そのまま撒いても食べすぎで死んでしまう(本当かな?)らしいのです。
 
米糠は自宅精米ですので沢山あります。ものは試しで早速蒔きました。
 
ヨトウムシ対策
 
ちょっと多かったかなぁ。 
 
ヨトウムシ対策
 
まあ、駆除するのが目的ではあるのですが、ルッコラから目的をそらしてくれればそれで十分です。
 
 
ただ、問題点があります。
その後の作物に(虫が集まっているので)問題がありますので、ルッコラ収穫後は薬を蒔いておかないといけません。

2009年05月29日

ズッキーニ下葉落とし

ズッキーニも成長が早く、葉も茂りまくっています。
 
下葉は株全体が茂りすぎると何の役にも立たないので、少し落としました。 
 
ズッキーニ
 
特にかぼちゃ系の葉はとげが痛くて、この時期半そでで収穫すると大変です。
 
肌が弱いので、後から痒くて痒くてたまりません。(;_;)

2009年05月16日

ズッキーニ開花&受粉

ズッキーニが開花しました。
早速、受粉作業です。
 
雄花を取って、雌花につけていきます。 
 
本当なら、例年この作業はミツバチが行ってくれるので放置しているだけで良かったんですが、今年は春の蓮華草にも一切ミツバチがやって来ませんでした。
 
ミツバチの異常行動が伝えられていますが、世界的に減少しているんでしょうか?
 
そういえば、今年は蜂の巣(足長蜂)がやけに下の方にかけられています。
そんな年には大きな災害がやってくると昔から言われています。
 
また、例年に無い暖冬の年ですので、台風の当たり年かもしれませんね。
 
思いすごしならいいのですが、、、、、、。
 
さて、ズッキーニですが、種袋には開花後3〜6日程度で直径6cm程度で収穫と書いてあります。
今回は花も一緒に出荷しますので花が枯れてしまわまないうちに収穫することとします。
 
黄色腫の実が綺麗ですね。飴玉のような感じがします。
 
ズッキーニ受粉
 
こちらは緑色種です。
いかにもかぼちゃって感じです。
 
ズッキーニ受粉
 
このズッキーニの畑の横に以前紹介した下仁田ネギが植わってます。
これは種取り用なのですが、結構良く出来ています。
 
今年はこの下仁田ネギもやっと食べられそうです。
 
下仁田ネギ
 
この時期にはトンネル栽培のスイートコーンも出荷を待っている状況です。
1本に1個ですので残りはこの時期に取ってしまします。
 
それはベビーコーンで食べますが、茹でてマヨネーズが良いビールのつまみになりますね。(^^)
 
スイートコーン
 
でも、このスイートコーンも害虫が多いんですよね、、、。
 
ですので短期勝負です。

2009年03月28日

チャード芽出し

はい、またチャードです。(^^;
 
前回巻いたものは「ルバーブチャード」だったので赤一色です。
それではつまんないので今回は色とりどりのチャードを蒔きます。
 
 
これはゴールデンビーツと一緒に注文しました。
 
チャード芽出し
 
当然と言えば当然ですが、ビーツと同じ種です。
 
チャード芽出し
 
本当はサカタのタネにしようかと思ったんですが、ゴールデンビーツも注文するので一緒にしました。
 
サカタのタネの方が安いし、送料無料ですからね。
 
 
でも、海外の本場の種を経験していたほうが、このあと作る上で幾分良いかもしれませんね。

2009年02月06日

カリフラワーロマネスコ黒点発生!

このところの温かい気温と降雨でカリフラワーロマネスコの成長が出荷を待つばかりとなりました。
 
ただ、、、
 
ただ、、、、
 
蕾に黒いものが少し出てきています、、、。
 
カリフラワー黒点
 
雨のせいなのでしょうか、、。
 
カリフラワー黒点
 
この状態ではお待ちいただいたお客様にお渡しすることが出来ません。
 
泣く泣く、程度の軽いものから直売所へ出荷です。
もちろん価格もそれなりですが、、、。
 
蕾が日に当たりそうになった時点で葉をかけていたんですが、先日の風雨で飛んでしまったようです。
 
 
 
現在成長中の別圃場のカリフラワーロマネスコは気をつけなければなりませんね。
 
現在の状況はここにきて急成長です。
 
カリフラワー急成長中
 
葉が色も良く、大きくなってます。
 
カリフラワー急成長中
 
現在黒点が出ているものより、数倍成長度合いが良いです。
 
 
期待大です。

2009年01月17日

ゴールデンラディッシュ間引き

先日蒔いたゴールデンラディッシュですが、寒さで成長が遅く、やっと間引き出来る状態となりました。


夏の暑い時と比較すると、株がガッシリと安定しているように感じられます。

ゴールデンラデッシュ

すでに膨らみかけていますね。
もう少し寒さが和らげば肥大速度も速くなると思います。

ゴールデンラディシュ

今回はちょっと楽しみです。

2009年01月16日

チコリ&カリフラワー追肥

チコリ類もこの寒波でなかなか成長が進みませんが、ここで追肥しました。

株間に有機肥料を撒いて引き割っています。

チコリ追肥

ちなみに写真には撮ってませんが、別の圃場のカリフラワーロマネスコとチコリも同じように追肥しています。

カリフラワーはチコリと違い、グングン育ってきています。
早ければ4月頃には収穫可能になるかもしれません。

2009年01月11日

漬物用&切干大根

当農場の大根はまだまだ小さいのですが、出荷しないでトラクタで打ち込むから、いらないか?

との申し出が知人からありましたので、大根をトラック一杯もらってきました。

一部はこの様に干して漬物です。
タクアン大好きです。(^^)

切干大根

残りはまだまだあるのですが、これは切干大根にします。
意外と高値で販売できますし、(私は出してませんが)ヨーロッパでも取引されているようです。

細く切って、、、

煮込んで、、、、

干します。

写真は設置完了した後にアップします。


ちなみに、、、、、

作業はすべて父の作業です。(^^;

2009年01月03日

霜&レタストンネル

あけましておめでとうございます。
今年もこのBlogでイタリア野菜の生育状況をアップして行きたいと思います。

また、今年はHPも別途オープンする予定です。

さて、年始第一弾は、「霜」です。
今年は冷え込みが厳しく、雪も既に降りましたが、それに加えて霜の降り方が激しいですね。

今日も一段と凄い霜が降りていました。

ビーツの畑です。

霜

霜が降りると日中は晴天になりますので、このトンネルの中の温度差はかなりのものになりますね。
たまに開ける必要があります。

こちらはその横の黒ダイコンです。
完全に凍ってます。

霜(黒ダイコン)

さて、別の畑のレタスですが、一部を出荷していましたが、その後の冷え込みで生育が芳しくなく、トンネルを被せました。
ビーツのトンネルにもレタスが数本ありますが、トンネル後の生育が結構順調です。

こちらにも期待です。

レタストンネル

はい、こちらも同じレタスです。
出荷調整するために片方のみトンネルしています。

その内成長差が出てくれば、もう片方にもトンネルします。

レタストンネル

九州では雪が本格的に降るのは1月下旬から2月位までです。
あまり降ると、野菜の生育が遅くなるので手加減してほしいです。


なんか、今年は降りそうな予感が、、、、、。

2008年12月22日

ビーツ トンネル設置

今の所、順調に目を出して育っているビーツですが、やはり寒さのせいでしょうか、なかなか成長速度が加速してくれません。

ですので、前回から言っていたトンネルを設置して見ました。

ビーツ トンネル

上手く加速してくれるといいのですが、、、。


ちなみにちょっと残っていたレタスも一緒にトンネルの中に入ってます。

花でも咲くかな。(^^)

2008年12月13日

カルドン軟白?

ルバーブの領地を脅かして数ヶ月、始め何だかわからない野菜(なのか?)として成長を続けていたアーティチョークの仲間カルドンですが、かなりの大きさになりました。

カルドン

隣に植えていたルバーブは可哀想に枯れつつあります。

先日図書館で借りてきた「イタリア野菜のABC」にカルドンの写真があり、株を巻かれていました。



恐らく軟白しているんでしょう。

ですので私も同じように株を巻きました。
下葉を数本整理してから巻いてますのでスッキリしています。

カルドン

さて、その刈り取った茎ですが、アーティチョークの場合は花を食べますが、カルドンは茎を食べます。

この茎は小さい棘が茎の両端についていて刺さるとかなり痛いです。
その棘を包丁で落として適度な大きさに切りました。

カルドン

ちょっとかじって見ると、、、、何でしょうか、、、苦いっ!
でも、なんかゴボウの味がします。

まあ、良くレモン汁で煮ると書いてあるのでやってみると、、、


やはり苦い、さらにやはりゴボウの味がします。

それに筋が多いし、スも入っています。

やはり、ちゃんとした軟白作業が必要なようですね。

2008年12月09日

チコリ水耕栽培経過

収穫した後に水に漬けて冷暗所で過ごさせてきた「リーフチコリー トレヴィーゾ2」ですが、大体2日に1回のペースで水を替えてきました。

途中、段々と周りの葉が腐ってきて、それを取ったりしていたらここまで小さくなってしまいました。

軟白

また、つい先日はかなりの冷え込みだったので、色も付き始めています。
水に漬け始めた頃は気温が高く(12度前後)、着色が難しかったんですが、やはり寒さ(3度〜5度)が必要ですね。

チコリ軟白

食べてみると、あの凄い苦味が見事に消えています。
また、少し甘みを感じます。

ここからさらに色が着いてくれるかは定かではありませんが、もう少し見守ってみたいと思います。

2008年12月02日

レタス圃場比較

実験圃場で作っていたレタスですが、何とか無事売り切りました。
価格は大分安くなりましたが、、、。

レタス比較

さて、次は別の圃場で次のレタスがそろそろ収穫時期に来ています。
そのレタスですが、色と形が現在のものと比較してしっかりしています、ですので双方を比較してみました。

小さいものが実験圃場、大きいものが別の圃場で栽培したものです。
どちらも有機肥料なのですが、違いは有機肥料の種類と投入量です。

レタス比較

・手触り
これは好みの問題ですが、実験圃場のものは柔らかいです。
新圃場のものはガッシリしています、硬いかと言うと葉は柔らかく、ガッシリしているのは葉の密度のせいです。
良く詰まっています。

・色
これは明らかに色の濃さは新圃場ですね。
実験圃場は多少色が薄く感じます。

・味
問題はここです。
新圃場は見た感じ色が濃くてガッシリしているのでレタス本来のエグミがありそうに見えるのですが、これがまた予想に反して葉は柔らかく(茎部分は硬さがあります)、エグミがありません。
また、ほのかに甘さを感じます。

実験圃場は全体的に柔らかく、こちらもエグミはありませんが、甘さも感じません。

レタス比較

このレタスはもともとイタリアン系のドレッシングに良く合うのですが、先日試した「ゴマドレッシング」や「青じそドレッシング」や「ゆずドレッシング(自家製)」などの和風ドレッシングにも良く合います。

来週からは出荷です。

2008年12月01日

キャロット糖度測定

本日から出荷を開始したキャロットですが、香りが強く、甘い「丸キャロット」をどれだけ甘いのか、当地の特産「黒田五寸ニンジン」と比較してみました。

入手した「黒田五寸ニンジン」は、その原種育成会の役員のお宅のものです。

早速、糖度計で測定です。

測定方法は各ニンジンをすりおろしてから絞って測定しました。
また、収穫時間もほぼ同じ時刻に収穫しています。

糖度測定

【香り】
・黒田五寸ニンジン:ニンジンの独特な香りです、強さも程ほどにあります。

・丸キャロット:ニンジンの独特な香りにセロリ系の香りをプラスした感じです、また黒田五寸ニンジンよりも香りが強いです。

【すりおろし時の色】
・黒田五寸ニンジン:オレンジと言うより、多少赤が強いように感じます。

・丸キャロット:黒田五寸ニンジンと比較すると赤も感じますがどちらかと言うとオレンジ色の方向です。

【糖度】
・黒田五寸ニンジン:7.2度

・丸キャロット:8.5度

どちらもニンジンの強い味がしますが、上記の結果のように甘みは丸キャロットが多く感じます。

※双方とも一つの固体で測定しておりますので糖度に関しては若干のばらつきはあると思います。

チコリ予定地耕起

一緒に播種したカリフラワーロマネスコとレタスは既に定植してしまい、残すはチコリ4種となりました。

その予定地の耕起をするべく、トラクタで圃場へ。

チコリ圃場

まだ薄く堆肥を撒いただけのなで、これから肥料をやってから再度耕起しますので今回は荒く耕しています。

チコリ圃場

ただ、もう少し牛糞を投入するか、否か迷っています。

2008年11月25日

堆肥撒き作業

当農場では牛糞堆肥を使ってます。
これ結構高いんですよね。

最後の牛糞堆肥をカリフラワーロマネスコ用とチコリ用に栽培予定地に撒きました。

ちょっと雨に打たれているので栄養分流れているかも、、。

堆肥撒き

堆肥をすくっていると下の方にはこんなのがいます。

堆肥の中に幼虫

カナブン、もしくはカブトムシの幼虫ですね。

ここにまずは撒きます。
カリフラワーロマネスコ予定地です。

ロマネスコ予定地

次はここに、チコリ各種予定地です。
この前稲刈りした所です。

チコリ予定地

戻ってきたトラクタで耕して数日後に定植予定です。

この予定地の横に今出荷中のキャベツ畑とブロッコリー畑があります。

これはキャベツ、今年は虫の発生がかなり多かったのですが、なぜかここの圃場は虫がわきませんでした。
(少しはいますが目立つほどではありません)

ですので薬剤散布は1回のみです。

キャベツ

こちらはブロッコリー、これも薬剤散布が少なかった割には程度が良かったですね。

ブロッコリ

これらの収穫は出荷当日の早朝からです。
夜明け前から作業開始です。

日中、眠い、、、。

2008年11月23日

トレヴィーゾ2軟白処理その後

前回の記事から、写真は元画サイズで表示する事にしました。
この方が見やすいですね。

さて、前回軟白処理を開始したトレヴィーゾ2ですが、現在こんな感じです。

トレヴィーゾ2

白根が沢山出てきて、芯の所から新しい葉が出てきています。
その中の1本を取って見ると、おおっ!形は写真通りに近づいて来ています。

トレヴィーゾ2

食べてみると、あのどうしようも無かったあの強烈な苦味が緩和されています。
特に茎の部分が全く苦味が無く、反対に甘さを感じます。

トレヴィーゾ2

あとはこれに色が乗ってくれるのを祈るだけなんですが、、、。

2008年11月11日

黒ダイコン間引き

レタスの後に蒔いた黒ダイコンも本場が出てきて間引きとなりました。

黒ダイコン間引き

う〜ん、結構茎が細長くて弱弱しいです。
でも、昨日の強風に耐えたから大丈夫か。

この間引き葉ももう少し大きければ「ダイコン葉の浅漬け」で美味しいんですけどね。

2008年11月05日

トレヴィーゾ2 軟白テスト

圃場に一株(?)だけ生えていたトレヴィーゾ2を軟白して果たしてちゃんと出来るかどうか試してみることにしました。

まずは株を掘り出して、洗います。
隣は試しに抜いてみたゴールデンラディッシュです。

チコリ軟白

根が凄いですね、絡まってます。

チコリ軟白

これを水に漬けるわけですが、適当なものが無いのでバケツで代用です。

さらに軟白が促進されるように株を出荷テープで巻きます。

チコリ軟白

さらにこれを日の当たらない場所へ置きます。

チコリ軟白

水は頻繁に変える必要がありますね。

この状態で40日程度らしいので無事に完成すれば12月15日頃の予定です。

うまく行くかな、、。