2009年02月14日

カルドンスープ

畑の片隅に植えて、結構順調に育ち、また株を巻いて軟泊することも勉強し、今年は花でも咲かせようかと思っていた矢先にこの苗をくれた知人が来ました。
 
うちではこれを調理するような技術もないので遠慮なく貰って(いや、引き取って(^^;)もらいました。
 
相変わらず、トゲトゲで厚手の手袋をしていないと細かい棘が刺さって痛くてたまりません。
、、、、、案の定、刺さってしまいました。(;_;)
 
カルドンスープ
 
それにしても良く中心部は白くなって軟らかそうです。
 
 
 
数日後、その友人がこのカルドンを使用した料理を持参して来てくれました。
知り合いのイタリア料理店のシェフに調理してもらったそうです。
 
そのシェフ曰く、
 
良く出来ている(カルドンが)そうです。(^^;
外葉はスが入ったようになってますが、中の軟白部分を利用するそうです。
 
料理はスープ(もしかしたら煮込み?)です。
 
カルドンスープ
 
コンソメベース?、チキンスープベース?でトマトソースも少し入っています。
具材はカルドン(細かく切って事前に茹でる)と小さいミンチ、卵だけのようです。
 
カルドンスープ
 
我が家は濃いめの味付けなので一寸物足りませんが、コース料理のスープとして出す分には良いかもしれませんね。
 
生で食べるカルドンは強烈な苦さで、ゴボウの味がしますが、これはシャキッとした歯ごたえと日本料理には無い味が新鮮です。
また、その中で肉(ミンチ)の柔らかい食感と甘みがカルドンの癖を消していますね。
 
さらに卵が全体を均している感じです。
 
家族にも結構好評でした。
 
 
 
やはり、癖のあるイタリア野菜は何かと手間がかかりますね。
 
このカルドンもう数本ありますので一度食べてみたいと思われる方はコメント頂ければ送料のみでお分けします。
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2008年12月31日

餅つきは今年の終わり

ここの所、出荷も終わり、成長中の野菜ばかりなので記事があまりありません。

そう言えば、通常厳冬期には出来ないイタリアレタスの栽培に挑戦中ですが、ここにきてグッと冷え込んできてから成長が鈍くなり始めました。

そこで数日前にトンネルを被せました。

成長に差が出るかは今後を見守ってみることとします。

さて、昨日(30日)は恒例の餅つきです。

餅つき

我が家は昔から臼と杵でつきます。
ですから、翌日、、、、いや二日後は筋肉痛です。

ですが、機械でついた餅の数倍は美味しく、また伸びもあります。
この美味しさに毎年筋肉痛になってまででもついてしまいますね。

それに、もちろん我が家のもち米です。

餅つき

さあ、今年ももうあと3時間を残すのみとなりました。

今年は本格的にイタリア野菜を始めた年でした。
来年はもっと精進して出来の良いイタリア野菜(その他も)に挑戦したいと思います。

来年は景気の良い年になる材料がまだ見えませんが、このブログ(というか記録簿?)を見てくださった方、コメントくださった方、私が作った野菜を買ってくださった方にとって良い1年になりますように、心からお祈りいたします。
posted by LOHAS20 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理方法

2008年12月23日

冬はやっぱりレタス鍋

いや〜、ここにきてめっきり寒くなりました。
こういう時には鍋に限りますね。

我が家では「水炊き鍋」に始まり「キムチ鍋」、「もつ鍋」なども良くやります。

スタンダードはやはり「水炊き鍋」ですね。
さて、今日も寒かったので鍋にしました。

一応、「水炊き鍋」なんですが、なにが入っているかわかります?

レタス鍋

水炊きには結構色んなものを入れるのですが、肉、野菜、キノコ、魚、餃子、つみれetc、、、。

今日は上記具材にプラスしてレタスを入れています。(^^;

当農場のメイン野菜のレタスは色んな料理で活躍してくれます。

・味噌汁
・チャーハン
・サラダ
・ホットドッグ(大きさがベストサイズです)
・炒め物
・手巻き寿司(恐らく、したことないけど)

そして今回の鍋です。
鍋や味噌汁にはサッと最後に入れる程度がシャキシャキ感が程良く残って美味しいですね。

以外とお勧めです。(^^)
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2008年12月13日

ホウズキフォンデュ

もう霜で枯れ始めている食用ホウズキですが、収穫時期になっているものもあるので今日収穫してみました。
(ちょっと早いのもありましたが)

今回は良く実も大きくなっていて美味しいですね。

このまま食べてしまうのも勿体無いので、チョコレートフォンデュ(コートかな?)してみました。

まずは良い固体を用意します。

ホウズキ

それの皮を剥いてコーティングしやすいように茎の部分だけ残します。
色が綺麗です。

ホウズキ剥きました

それを湯煎したチョコレートでフォンデュ(コート)します。
そこから冷蔵庫へ入れて固まるまで待ちます。

ホウズキフォンデュしました

本来は市販のチョコレートだけではなく、それに生クリームやバターなどを加えて調整したりするのでしょうけど、今回は特売のチョコレートを使いました。

だって、勿体無かったんで、、。(^^;

冷えてから食べてみると、、、、

確かに美味しいです、チョコレートの甘さがつよいのですが、ホウズキの甘酸っぱさが微妙にそれに絡んでマッチしています。

やはりこれはフルーツですね。
posted by LOHAS20 at 18:53| Comment(7) | TrackBack(0) | 料理方法

2008年12月07日

ニンジンジュース

先日、丸キャロットの糖度を計りましたが、今日はジュースにしてどれだけ甘いのかを試して見ました。

良く通販で見かけるジューサーです。(^^:

でも、これ物凄く、ビックリするほど絞れます。

ニンジンジュース

早速、待ちきれずニンジン(丸キャロット)だけで飲んでみました。

ニンジンジュース

甘い!

やはり甘いですね。
今回、比較のために「黒田五寸ニンジン」と最近、黒田五寸ニンジンに変わって勢力を伸ばしつつある「アイコ」を絞って見ました。

丸キャロットに比べると、どちらも甘さがそんなに大きくはありません。

まあ、甘さだけがすべてではありませんが、この丸キャロットは予想より優秀でした。


直売所でも山盛りの従来の長いニンジンの横で丸っこい姿でお客さんを待っているのはかわいらしいです。(^^)
posted by LOHAS20 at 21:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 料理方法

2008年10月09日

味噌作り

うちのこの時期の定番(というかもう行事ですね)は味噌作りです。

手順は簡単です。

まずは大豆を煮て潰します。

味噌作り

味噌麹は知り合いの味噌屋さんから分けてもらいます。
昔は麹作りもしていましたが手間がかかるので良い物を分けてもらっています。

味噌作り

その2つを塩水で混ぜます。

味噌作り

混ぜたものを味噌樽へ仕込みます。
一番下にはミョウガを2本入れます。(腐敗防止です)

途中、味噌漬に生姜や昆布を入れます。

味噌作り

最後に砂糖を振って仕込み完了です。

味噌作り

早ければ2週間で出来上がりです。

出来立ての味噌で作る味噌汁はいつもより白くなりますね。
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2008年09月21日

プリアン 天ぷらにて食す

プリアンも大分脇芽が出てきたと先日の記事にしましたが、待ちきれずに脇芽を幾つか収穫し、天ぷらにしてみました。
(実際に調理したのは嫁さんです(^^;)

脇芽を4〜5本とって来ました。
葉ももちろんですが、この茎が歯ごたえがあって美味しいんですよね。(生で食べた感じでは)

プリアン 天ぷら

早速、衣をつけてサッと揚げます。

こんな感じになりました。

プリアン 天ぷら

うっ、うまいです。(^^;

何というか、塩味は元から付いていますので肉厚の食感と塩辛さが衣とマッチしています。

プリアン 天ぷら

でもちょっと塩辛かったかな、、、。
海水をやりすぎましたね。

でも、こんな新しい野菜を食べる時って楽しいですよね。(^^)

よ〜し、今年は寒くなるので栽培できませんが、来年は多少でも出荷ベースに乗るように挑戦してみたいです。



ちなみに天ぷらの他、おひたし、サラダなどにも良いようです。
もう少し育ったらこれらにも挑戦してみます。
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2008年07月08日

コールラビの料理

出荷を始めたコールラビですが、調理方法を調べてみると様々な料理があるようです。

ですが、良く見てみるとそれには素材(コールラビ)をどう切るかによって分かれるようです。

ですので、説明書きにも切り方による調理法を明記しています。

まずは、2つに割ります。
綺麗ですね、見た目は本当にカブを切ったような感じです。

ですが香りはキャベツ、、、いやブロッコリーの香りです。

調理 コールラビ

この時点で皮を剥いていない事に気づいて、剥きました。
本来ならリンゴ剥きのように回転して剥くのでしょうけど、繊維の方向が縦ですので繊維方向に向かって縦に剥いていきます。

さて、切り方ですが、ここで断っておきますがこれがすべてではありません。

まずは「サイの目切り」です。
主に煮物類に合う形ですね。

調理 コールラビ

・カレー
・シチュー
・煮物    
などが代表的でしょう、ちなみに昨日我が家では「ひじきの煮物」にブロック状のものを多少薄めに切って煮たら思いのほか美味しく、合いました。

次に「拍子木切り」です。
主に炒め物ですね、短時間での熱の通りやすさと、歯ごたえのバランスが取れています。

調理 コールラビ

・豚肉との炒め物
・厚切りベーコン(コールラビと同じ形)との炒め物
など、他に野菜炒めもいいかもしれません。
我が家では上記2品は好評でした。

次が「薄切り」です。
主に生で食べるのが目的です。

調理 コールラビ

・酢の物
・味噌汁
このほかに直売所でお客様と話しをする機会があったのですが、その方の話では、ドイツに住んでいた際にコールラビの薄切りにサーモンを巻いて食べていたそうです。
美味しそうですね。

最後に「千切り」です。
サラダなど食感を楽しむのに良い切り方です。

調理 コールラビ

・サラダ類
サラダの他にミョウガなどと味噌であえて食べると言うのも良いかもしれません。


この他に沢山のレシピがありますので、検索してみたら面白いレシピが見つかると思います。
posted by LOHAS20 at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理方法

2008年06月26日

イタリアレタスのホットドッグ

現在出荷中のイタリアレタスを使ってホットドッグを作ってみました。

前回も作りましたが、(手前味噌ですが)あまりに美味しかったので写真とって無かったんです。(^^;

材料は
・我が家のイタリアレタス
・我が家の太陽いっぱい露地トマト
・知り合いの評判の卵
・スーパーのあらびきソーセージ(これは安売りの時ゲット!)
をはさみます。

ソースはケチャップ、からし、液体甘味料を適度に混ぜて作ります。

ホットドッグ

通常のレタスでは水っぽさと球状になっているので挟むのが難しいですね。
また、サラダ菜のようなものではシャキシャキ感が全く足りません。

今回のイタリアレタスはこのパンズに条件、サイズ共に丁度合います。
まさにこのためにあるのでは!!(^^;
見た目もグッドです。(レタスだけのですよ)

ホットドッグ

ただ、男の短時間料理なので、見た目が今一良くありませんね。
もう少し綺麗に作れば良かった。
posted by LOHAS20 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理方法

2008年06月24日

イタリアンスクランブルエッグ?

バジルが成長して、少しですが葉を収穫出来るようになりました。
早速、我が家で取れたトマトと近くの美味しい卵でスクランブルエッグを作ってみました。

作り方は簡単です。

卵4個を溶いて、それに細かく切ったトマト(小2〜3個)を加え、バジルを細かく千切ったものを多少(小2〜3枚)加えます。

調味料は塩少々、コンソメスープ少々、醤油(うすくち)少々、マヨネーズ少々を加えます。
(すべて少々ですいません、何分目分量なもので(^^;)

それを中火にしたフライパンで柔らかくかき混ぜて焼きます。

途中、塩コショウでスパイスの香りを追加します。

で、完成です。

バジル、トマト、エッグ

出来立ての色合いは凄くいいのですが、暫く経ったものを写しましたので、トマトの水分が出始めています。

調理は食べる直前がいいですね。


ちなみに写真撮って無いのですが、先日初収穫したレタスでホットドッグを作りました。

葉が細長く、ギザギザ模様なのでパンにジャストフィットです。
これにトマトと卵、ソーセージで完璧です。
もちろんソースも自家製です。

次回チャンスがあればこれも載せるつもりです。
posted by LOHAS20 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理方法

2008年04月17日

リーフチコリー調理方法(下ごしらえ)

リーフチコリーは葉物ですので下ごしらえが特別特徴のあるものではありません。

まずは、下記株の状態から、、

リーフチコリ(ロッソ ディ トレヴィーゾ プレコーチェ)

1枚1枚分けます。
小さなものならこのまま使用しても構いませんが、苦い野菜なのでポテトサラダの付けあわせとして、包んで食べるのが試してみて美味しかったですね。

もう少し長期間軟白出来れば苦味も減るのでしょうけど、独特の香り、味が減ってしまいそうなので程々としています。

リーフチコリ(ロッソ ディ トレヴィーゾ プレコーチェ)

で、もう少し苦味を抑えた方法として下記のように、小さく刻む、或いは手で千切るなどして細かくなった状態を氷水でさらすといいですね。

リーフチコリ(ロッソ ディ トレヴィーゾ プレコーチェ)

来年はもっと株を大きくして、ボリュームある野菜にしたいですね。
posted by LOHAS20 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理方法

2008年04月15日

プンタレッラ調理方法(下ごしらえ)

イタリア野菜もまだ一般的には認識されている野菜ではありません。
各言う私も知らないながら見た目で栽培を始めています。

ですので出荷しても食べ方がわからないと言う方も多いのではないのでしょうか?
ですので私は下ごしらえの小冊子を野菜につけています。
おかげでこんな不思議な野菜にもかかわらず、買っていただけます。(^^;

まずは「プンタレッラ」2種類ありますが、株状のものからです。
基本的には流れは両方同じなんですけどね。

プンタレッラ・アスパラガスチコリー

まずは株を分けて芽単位にしていきます。

プンタレッラ・アスパラガスチコリー

こんな風に小さくなります。

プンタレッラ・アスパラガスチコリー

このプンタレッラは中が空洞なので、手で押しつぶすと縦に裂けていきます。
これを小さく手で(もしくは包丁で)裂いていき、食べやすい大きさにします。

プンタレッラ・アスパラガスチコリー

それを氷水へ1〜2時間程度浸します。
そうすることにって独特の苦味が消えていきます。
苦味がお好きな方は短時間で結構です。

プンタレッラ・アスパラガスチコリー

はい、そうすると不思議ですね。
「クルッ」と巻いてきます、まるでアンチョビみたいです。
(画像は巻きがまだ足りません。(^^;)

これを他の野菜と一緒にサラダにしたり、炒め物に使ったりします。
不思議とこの野菜、熱を加えてもシャキシャキ感が消えません。

プンタレッラ・アスパラガスチコリー

さて次に同じ「プンタレッラ」でも長く、真っ直ぐに伸びる品種の方です。
現在はこちらの「プンタレッラ」を出荷しています。

プンタレッラ・フォグリアストレッタ

こちらは出荷時点で1つ1つに芽が分かれていますので、早速潰して小さくするのですが、こちらのプンタレッラは株型のものに比較して、肉厚です。
ですのでサラダなどにした際に歯ごたえがさらにいいですね。

さて、肉厚なので皮がちょっと硬いです。
ですのでこういう風に手で剥いていきます。硬い部分だけで良いです、芽の部分まで行う必要は無いでしょう。

プンタレッラ・フォグリアストレッタ

皮をむいたら葉、芽、茎と分けます。
この品種は葉も結構美味しいです。
(私も家族もこちらの方が好評です)

プンタレッラ・フォグリアストレッタ

さて、茎は株型と同じように縦に裂いていきます。

プンタレッラ・フォグリアストレッタ

この茎は長いから半分に切っても良いですが、そのまま切らずに氷水に入れるとまさにアンチョビのようにクルクルまいてかなり触感が良くなります。

はい、こちらもサラダ(これ単体でも葉、茎、芽と楽しめます)でもいいし、炒め物にも良く合います。

プンタレッラ・フォグリアストレッタ

さて、次は「リーフチコリ」の食べ方です。
posted by LOHAS20 at 19:42| Comment(2) | TrackBack(1) | 料理方法